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117件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会 第28号

きょうは大蔵大臣松永先生もいらっしゃいますけれども、その廃棄物が燃やされていく。  燃やすということについても、今、考え直すべきだという小泉大臣意見もいただいたわけですけれども、この辺について、産業廃棄物というものの移動をはっきりマニフェストで、今度の廃棄物処理法ではきちっとやるということですけれども移動監視移動抑制、そういうことを具体的にやっていくべきだと思うわけです。

並木正芳

1998-02-24 第142回国会 衆議院 予算委員会 第12号

ついこの間までそこの委員長席に座っておられた松永先生大蔵大臣におなりになって、おめでとうございます、こう言いたいのですけれども、まあ大変なときにお引き受けなさったな、ただただ御苦労さまですと言った方が正しいのかな、こう思っております。  この間は、G7、えらい時間がなくて恐縮でございました。

深谷隆司

1996-02-15 第136回国会 衆議院 予算委員会 第13号

黒澤参考人 ただいまの松永先生の御質問にお答えいたします。  私ども、一九七六年にできました日本ハウジングローン母体行でございますが、先生おっしゃいましたように、ほかの長期信用銀行日本債券信用銀行、それから証券会社三社、五牲合わせまして、五%ずつ、合わせて二五%、その他四十六社集まりまして七五ということでっくりました会社でございます。  

黒澤洋

1996-02-15 第136回国会 衆議院 予算委員会 第13号

黒澤参考人 ただいまの松永先生の御質問にお答えいたします。  銀行の給与が高いというのは先生のおっしゃるとおりでございまして、これは終戦時からの長年の積み重ねでこういうことになっておりまして、ただ、私どもはこれを是正するいろいろな努力をいたしております。  私ども銀行について申しますと、この数年間ボーナスを減らしてまいりましたし、昨年年末のボーナスは八%カットいたしました。切り下げました。

黒澤洋

1996-02-15 第136回国会 衆議院 予算委員会 第13号

黒澤参考人 ただいまの松永先生のお言葉、大変厳しいお言葉でございまして、いろいろな新聞その他の論調もそういうことであることはよく承知しておりますけれども、私ども母体行といたしましては、先生おっしゃいましたように、三兆五千億という母体行の全額の放棄をいたします。それからその上に、一般行としてもまた債権放棄いたしまして、その上に、住専の処理機構低利融資をいたします。

黒澤洋

1994-11-16 第131回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

そういった前置きをつけながら、松永先生でしょうか、法人格を付与するというふうなことですね、これは政党活動の自由を縛りかねないんじゃないかという論議が随分となされております。憲法でもそうなんですけれども最初のうちはこう歯どめをつけます、ここはこうなんですよ、ああそうですかと納得をしているうちにずるずるずるずると解釈が変わってまいります。

西野康雄

1994-05-31 第129回国会 衆議院 予算委員会 第13号

松永先生自治大臣で署名しているこの文書の中に、「政党交付金交付を受けることができる政党は、法人格を有すべきであるとの自由民主党意見に留意し、今後連立与党自由民主党との間において協議を行い、衆議院議員選挙区を定める法律案国会提出までに結論を得るものとする。」というふうに明記されているわけであります。  これにつきまして、これは「結論を得るものとする。」

谷津義男

1994-03-02 第129回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号

そこで、「政治改革協議会協議結果」というぺーパーを私は今手元に持っているわけでございますが、石井委員長松永先生とのサインのもとに交わされた文書だと思うのでございます。これが骨子となりまして提案されております改正法になっておるわけでございますが、この問題につきまして若干お伺いいたしたいと思います。  

下稲葉耕吉

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

鳩山国務大臣 それは、例えば私も今文部大臣やらせていただいておりますし、今私の目の前にお越しの松永先生文部大臣のときには文部政務次官をやらせていただいた懐かしい思い出もありますが、正直申し上げて、ずっと官僚をやっているわけじゃありませんから、事実誤認をして、全く事実関係を間違って物を言ってしまうとか、そういう場合はこれは訂正をして、ごめんなさいと、私が知らなかったからということになりましょうが、

鳩山邦夫

1986-03-18 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

したがいまして、このような事業によりまして全地区で近代化の完了が目前であるわけでございますが、そういう中におきましてこの土地改良法改正でございますが、今村先生松永先生お話のとおり、全く賛成でございまして、この事業にもっと早く特別会計制度が導入されておったら、このように考えておるところでございます。

竹内正一

1986-02-14 第104回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

最初に、松永先生にお伺いしたいのですが、先ほどお話を伺っておりまして、賃金高目誘導、私は、これからの経済を考え、国民生活を考える上に、もしこれができるならばみんないろいろ力意味で希望を持って前進できるのじゃないか、こう伺っていたわけでございまして、この賃金高目誘導のいわゆるメリット、デメリット、予想される問題点がございましたらお教えをいただきたい。

池田克也

1986-02-14 第104回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○池田(克)委員 経済を研究していらっしゃる先生からこういう提案ですが、たまたま財界を代表していらっしゃる方がいらっしゃるわけですが、賃金をお支払いになる側からごらんになって、高い給料が出せればこれはみんな喜ぶわけですから、そういう環境であればお出しになるだろうと思うのですが、今の松永先生のおっしゃっている賃金高目誘導ということについて、渡辺公述人はどのようにお考えでございましょう。

池田克也

1986-02-14 第104回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○井上(一)委員 今、やはり内需拡大松永先生はさっき消費拡大内需のエンジンをフルに回転したいと。消費に回らない、貯蓄ないし投資に回るそういう資金というのは、今の日本経済の中では直接的に活力を生むと思われるのか、あるいは日本経済をスムーズな歯車に持っていけると思うのか、国際性を含めてひとつ渡辺公述人に聞かしていただきたいと思います。

井上一成

1982-08-11 第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号

ただ、いま松永先生がおっしゃいましたとおりに、慎重にこの御本人の立場についての配慮、あるいはこれは先ほどお話の未確定であるということを前提として、後でその判決がひっくり返るということはあり得ないことではございませんから、そういう場合についての配慮は十分なさるべきであろう、そういう気がして先ほど申し上げた次第でございます。  

林修三

1982-08-11 第96回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号

慶谷参考人 松永先生が議論されております資格争訟の問題と今回の辞職勧告決議と申しますのは異質のものでございまして、全然関係はないと思いますけれども、ただ、趣旨としましては、国会議員資格を失わせるというのでありますから、先ほど私が申しましたのは、資格争訟の場合におきまして特別多数を必要としますので、今回の場合におきまして法律規定はございませんけれども松永先生の方におきましてその点との関連におきましてどう

慶谷淑夫

1980-02-14 第91回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

草川委員 草川でございますが、松永先生上村先生に少し御質問させていただきたいと思うのです。  松永先生先ほどおっしゃられました、政府経済見通しより景気は悪くなるのではないか、一たん景気が落ち込むと底なし沼になる、たとえば円安になっても輸出増は期待できないというお話があり、さらに中小企業設備投資意欲というものをかなり高く評価されておられたと思うのです。  

草川昭三

1977-04-26 第80回国会 参議院 文教委員会 第13号

政府委員柳川覺治君) 御指摘のとおり、現在、耳鼻咽喉の方の学校医設置率は三五%というような状態でございますし、先ほど松永先生からも学校医の配置の問題が御指摘になったわけでございますが、実際に全国に目と耳鼻咽喉関係のお医者さんの数は、潤沢でないと申しますか、十分でないという状態があるようでございます。医師の総数が十二万六千三百二十七人。

柳川覺治